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Philosophy of Science

哲学を通して人間を見る
【研究課題】
■ 科学哲学、現代形而上学、時間の哲学、心の哲学、社会存在論
■ 分析哲学、言語哲学、ヴィトゲンシュタイン研究

 科学哲学分野では、現代論理学や自然科学や認知科学や社会科学などの成果を基盤にして哲学の諸問題を現代の視点から探究することを目指している。   中山が行っている研究には、集団的認識論の観点からの科学哲学、唯名論的存在論の理論形成とその応用、動的意味論を中心とした言語的意味論の探究、多元的言語論の理論構築とその科学哲学や歴史の哲学などへの応用などがある。また、規範の哲学、テクノロジーと人間の共進化に関する研究なども最近の研究テーマには含まれている。基本的な研究・教育の姿勢は、論理学や諸科学の最新のアプローチを足場にして、そこから哲学の諸問題を明らかにしていくことにある。また近年では、「ゲー ム体系」という概念を基盤にして、人間の発達と社会の成り立ちに関する研究も始めている。
 丸田は、ヴィトゲンシュタイン研究を中心に分析哲学系、言語哲学系の研究を行ってきた。心の内面性の否定に傾きがちな、標準的な後期ヴィトゲンシュタイン解釈に対しては、非標準的な読みの可能性を提案している。最近はヴィトゲンシュタイン研究を背景に、生命や倫理についても論じることも試みている。

Academic Staff: 

    教員

    Professor:
    NAKAYAMA Yasuo