Skip to content Skip to navigation

Educational Psychology

学びの場を作ろう、活かそう
【研究課題】
■ 非行・犯罪の心理学と行動変化のための働きかけに関する研究
■ 被害体験による影響とその回復に関する研究

 教育心理学研究分野では、社会の中における個人の情緒的・社会的発達とそのつまずき、そこからの回復の道筋と方法について実践的研究を進めている。とくに非行・犯罪・暴力行為がどのように生起し、それが個人と社会にどのような影響を及ぼすのか、それに対して私たちはどのように対処することができるのかをテーマとしている。情緒性・社会性の発達に即した行動変化のための教育心理学的働きかけと、子どもたちの成長を支えるための環境や体制をどのように作っていくのかが課題である。
 非行・犯罪・暴力の被害と加害からの回復の手段としては特に、再犯率低下の効果が実証されている認知行動療法や治療共同体を中心に、グループワーク、被害者加害者対話などの、言葉にすることと人とつながることによる内的・外的コ ントロールの習得を重視している。学生たちは、質問紙調査等の量的研究およびインタビュー等の質的研究方法について学ぶとともに、フィールドに出て、実際に非行少年や犯罪者たちと関わり、実践力を身につけることが推奨されている。 主なフィールドは、子ども家庭センター、児童自立支援施設、刑務所などである。

    教員

    Professor:
    FUJIOKA Junko
    Associate Professor:
    NOSAKA Sachiko
    Specially Appointed Associate Professor (F/T)[S/A]:
    UEHARA Hideko