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Human Sciences of Volunteer Activities (PROGRAM FOR STUDENTS ENROLLING IN OR BEFORE 2015 SCHOOL YEAR)

災害ボランティアのグループ・ダイナミックス
【研究課題】
■ 減災を視野に入れた災害ボランティアに関するグループ・ダイナミックス

 「良い理論ほど実践的なものはない」をモットーとするグループ・ダイナミックスを基礎としながら、減災を視野に入れ、災害ボランティアについて、理論的かつ実践的に研究する。災害ボランティアは、災害時の救急救命から復旧、復興、そして防災にいたるまでのいわゆる災害サイクルの全般について、地域社会の 崩壊を回避する活動や、地域に生きる人々の生活に何らかの障害が認められる場面を改善する活動など減災に結びつく活動を行う。ボランティア行動学では、災害前後の地域社会とそこに生きる人々のベターメントを目指したアクションリサーチを展開する。具体的には、災害ボランティア・災害NPOに関する研究、災害から復興する集落での長期的な現場研究などを中心として、幅広く様々な問題に取り組む。災害NPOと連携して、農山漁村や大都市など、様々な現場に出かけていく。また、コミュニケーションデザイン・センターと協働し、研究成果をその分野に関心を持たな い人々にいかに伝えていくかということを検討し、デザインしていく。