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人間科学部の授業

人間科学部の授業

 大阪大学人間科学部の授業は、1年次春・夏学期から2年次春・夏学期まで行われる基礎科目と、2年次秋・冬学期から始まる(基礎科目を除いた)専門教育科目にわかれます。2年次秋・冬学期からは、「行動学科目」「社会学科目」「教育学科目」「共生学科目」の4つの学科目にわかれて専門教育科目を履修することになります。2年次春・夏学期が終わる時までに自分がどの学科目を中心に勉強をすすめていくのか決めなければいけません。そのための準備をするために行われるのが基礎科目です。

自分が何をしたいか探るための基礎科目

 1年次春・夏学期には、4つの学科目を分野横断的に統合的なテーマを設けて授業する「人間科学概論」、自然科学や人文学の観点から基礎的に人間科学を捉えたときにどのような知識を持つべきかを考える「自然科学と人間科学」と「人文学と人間科学」という基礎科目があります。また、1年次秋・冬学期には、「行動学概論」「社会学概論」「教育学概論」「共生学概論」という基礎科目があり、それぞれの学科目でどのようなテーマが論じられているのかを知ってもらうために講義します。その後、2年次春・夏学期には、「心理学実験」「現代社会の課題」「現代日本の教育問題」「共生の理論と実践」という基礎科目があり、自分のやりたいことを少しずつしぼりながら勉強していきます。これらの授業を通して、人間科学部の各学科目の特徴を知るとともに、2年次秋・冬学期から始まる専門での授業についていけるように基礎知識を学びます。

追求してみたいテーマを選べる専門教育科目

 2年次秋・冬学期からの専門教育科目の授業には、大別して、講義、演習、実験実習、卒業論文指導に関する授業があります。また、人間科学部には4つの学科目があり、2年次秋・冬学期からは各学科目の指針にしたがった勉強をしていくことになります。

阪大人間科学部の教育フロー