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人類学

文化を通して人間を見る
【研究課題】
■ アフリカ民族誌学、紛争の人類学的研究
■ 呪術と科学の関係に関する人類学的研究、国際協力活動の人類学的研究、アジア・オセアニア研究
 

 人類学とは、フィールドワークをとおして人間の社会・ 文化的なあり方を総体的に理解しようとする学問である。3人の教員は、それぞれ中南米・東南アジア・アフ リカで長期にわたって現地調査を行ってきた。また、分野に属する大学院生は世界中で調査を行っている。
 人類学研究分野に属する教員は、それぞれ次のような研究を行っている。

  1. 主にスーダンとエチオピアをフィールドに、国家行政の浸透、人道・開発援助と平和構築といった変容と ローカルな問題の関係を考察している(栗本)。
  2. ヴァヌツ、ミャンマー、ラオスなどをフィールドに、呪術と科学をめぐる人々の認識や実践、国際協力活動と人類学の関わり合いなどについての理解を深めようとしている(白川)。
  3. インドネシア・フローレス島を中心に、交換と社会関係のあり方を言語ゲームという視点から考察している(中川)。

 なお、人類学研究分野は、「科学技術と文化」研究分野と共同で研究と教育を行っている。また、平成19年度から23年度まで実施されたグローバルCOEプログラム 「コンクリフトの人文学国際研究教育拠点」では中心と して活動し、その成果を今後の研究教育に生かしている。

人類学のホームページ… http://anthropology.hus.osaka-u.ac.jp/

    教員

    教授:
    中川 敏
    教授(兼任):
    栗本英世
    教授:
    ZGUSTA Richard
    教授:
    福岡まどか