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教育工学

テクノロジーから教育の未来を構想する
【研究課題】
■ 学習環境のデザイン
■ 教育・学習分野のヒューマンインターフェースに関する研究

 教育工学は、最適な教育方法を探求することを目標とし、教育学、心理学、工学の学際的な分野として1960年代に誕生したが、近年の人間諸科学における教育や学習や発達に関する研究の変化に連動して、社会や文化といった視点も取り入れ、よりよい学習環境のデザインをめぐる理論の創造、システムの開発、教育方法に関わる知の蓄積や批評などに取り組んでいる。特に近年は、創造や協働などのより高度な能力を形成や、インターネットや携帯情報端末などの情報通信技術の普及による社会の変化に対応した次代の教育システムの探求が課題となっている。
 中心的な研究課題としては、初中高等教育や生涯学習での情報通信技術の活用(システム開発や活用手法の提案、効果の測定など)、先進的なコミュニケーションシステムを活用した遠隔協働学習、ネット上で行われる教育実践であるe ラーニングのシステムや教材の設計や評価、環境や生体反応を測定するセンサー情報処理技術の活用などである。テクノ ロジーに関連する研究もあるが、焦点はあくまで人間の学習やコミュニケーションにある。これからの時代の教育方法のあり方を研究してみようという学生を歓迎する。

    教員

    教授(兼任):
    前迫孝憲
    准教授:
    西森年寿
    教授【兼任】:
    齊藤貴浩