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教育文化学

文化としての教育を考える
【研究課題】
■ 教育システム・学校文化に関する社会学的研究
■ 地域の教育力、学校と地域の連携・協働に関する研究

 「不登校」「いじめ」「低学力」「教師のバーンアウト」等、学校を舞台として、今日さまざまな問題が生じている。それらの問題は、個々の子どもや教師、個別の教室や学校の問題であるとともに、学校の文化や組織・制度総体が生み出している問題でもある。なぜそのような現象が社会的に生み出さ れているのかを社会科学的な視点から明らかにしたうえで、個々の問題を診断し、介入の手立てを探求する。さらに、よりよい教育文化・学校文化の構築のために何ができるのかを、理論的・実践的に追究する。
 現在のスタッフが扱っている具体的な研究テーマには、以下のようなものがある。

  1. 学校文化と教育改革に関する国際比較研究
  2. 学力格差是正と学校改善についての理論的・実践的研究
  3. マイノリティ集団の学校経験に関するフィールド研究
  4. 教員文化の特性と現代的変化に関する実証的研究
  5. 家族の教育文化の変容に関する質的研究
  6. 教育コミュニティの構築にかかわる理論的・応用的研究など。
教育文化学のホームページ… http://kyokei.hus.osaka-u.ac.jp/

    教員

    教授(兼任):
    志水宏吉
    准教授:
    高田一宏
    助教:
    中村瑛仁