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多文化共生社会論【平成27年度までに入学した学生対象プログラム】

多様性に基づいた豊かさを考える
【研究課題】
■ 日本近現代史、アジア女性史、ジェンダー論
■ ラテンアメリカの民衆文化とその実践的応用に関する研究

 この分野では、地球上の各地でグローバル化が進展する現代社会の中で、国内外の異なる社会カテゴリーや文化、民族に属する複数の集団や個人が、対立を回避して尊重し合い、豊かに共存してゆく方法に関する研究を行っている。
 藤目の専門は、現代史とジェンダー論であり、冷戦と軍事主義、女性の地位や役割を規定してきた国際環境、 国家の家族・性政策、平和・平等・開発を志向する国際女性運動、グローバル化の女性に対するインパクトなどをテーマとしている。最近は「占領軍被害の研究」と「冷戦時代の国際女性運動」の研究プロジェクトに取り組ん でいる。
 千葉の専門は、ラテンアメリカの民衆文化とその実践的応用であり、音楽や現地語(スペイン語、先住民語) を用いたフィールド調査の方法、多文化の融合を通じたラテンアメリカ民衆文化の形成プロセス、現在の先住民族復権運動(主にチリ)、教育や開発における「自分らしさ」の活用、音楽を通じた自己表現の方法などを主な研究テーマとしている。

多文化共生社会論のホームページ… http://tabunkakyosei.hus.osaka-u.ac.jp/