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教育の国際化研究【平成27年度までに入学した学生対象プログラム】

教育を通じて多文化共生社会を考える
【研究課題】
■ 高等教育の国際化、多文化共生社会論、ジェンダー論、セクシュアリティー論

 本研究分野は、日本の高等教育環境をより国際的で質の高い教育・研究の場にすることを目指す文部科学省「国際拠点整備事業( 大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業) の一つとして人間科学部に設置される新たな「英語による人間科学コース」と深く関わっている。上記の目的実現のためには様々な実践的な課題が出てくるが、特に教育の国際化は新しく先端的な研究課題である。具体的には、国際的かつ多文化的な環境の中のカリキュラム開発、教育の品質保証(TQA)、学生中心の教育(SCL)による満足感などである。教育制度だけではなく、日本と日本文化、日本と世界の関係も課題になる。教育の国際化研究分野は、批判的・多文化的観点から日本の高等教育制度と改革、アイデンティティー、多文化的な存在、国際結婚、国際的な交流、あるいはコンフリクトなどの問題に焦点を当てる。またさらなる教育・研究課題として、これまで取り組んできた近現代日本におけるジェンダー構造とセクシュアリティーに関する研究も進めている。特に日英の若者のセクシュアリティとその性教育(性と人間関係の教育)の比較研究を行っている。