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安全行動学

実社会の安全性向上を目指した研究をする
【研究課題】
■ 日常生活や産業場面の安全性向上を目指した心理・行動学的研究

 現代社会には、事故・災害や環境・健康に係る問題など、様々なリスクが存在するが、その抑制と効果的な管理手法の確立は今日の重要な課題となっている。
 安全行動学研究分野では、日常生活や産業・交通場面における人間行動の安全性、快適性,操作性向上に関わる諸問題を、実験、調査を通して心理学的に解明し、得られた結果を広く社会に還元する研究を行っている。
 特に安全に係る研究では、人間はミスをおかす存在であるとの前提のもとに、その発生要因を個人の心理レベルにとどまらず、個人間レベル、集団組織レベル、生活環境レベル、社会文化レベルなど幅広い視点から捉え、多角的に対策を講じようとすることに特徴がある。
 近年の具体的研究テーマとしては、ヒューマンエラー・違反の発生メカニズム、ドライバーのリスク知覚とリスクテイキング、子どもの事故防止、看護業務のリスクマネジメント、機器類のユーザビリティ向上、空間認知エラーのメカニズムなどがある。本研究分野では現代社会の様々な問題を扱うため、研究は常に現場 との連携を求めるとともに、現場を見る眼の養成を重視する。

安全行動学のホームページ… http://app.hus.osaka-u.ac.jp/

    教員

    教授:
    臼井伸之介
    助教:
    森泉慎吾