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第17 回生物と行動セミナー「淡路島ニホンザル集団における行動伝播実験 / 高齢化ニホンザル集団における全成員間の社会関係」

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第17 回生物と行動セミナー
「淡路島ニホンザル集団における行動伝播実験 / 高齢化ニホンザル集団における全成員間の社会関係」

 

日時: 2018年5月25日(金) 16:20-17:50

場所: 大阪大学人間科学部
    北館2F ラーニングコモンズ

発表者: 貝ヶ石 優 氏(人間科学研究科 比較行動学研究分野)
     石川 大輝 氏(人間科学研究科 比較行動学研究分野)

 

要旨:

 動物の社会において、ある個体が始めた新たな行動が集団内で広まり、やがて文化となることがある。本発表では、淡路島ニホンザル集団において行った行動伝播実験から、ニホンザルの社会で文化が生まれるメカニズムについて考察する(貝ヶ石)

 一般的にニホンザルは、20代半ばには寿命を迎える。しかし、演者が観察をしている嵐山集団には、20歳半ばを過ぎた高齢ザルが多く存在する。本発表では、高齢社会化しているニホンザル集団の社会関係を考察する(石川)

 

その他: どなたでも自由にご参加いただけます。事前予約不要。

 

連絡先: 人間科学研究科附属比較実験施設 山田一憲(yamada@hus.osaka-u.ac.jp