大阪大学人間科学研究科とパナホーム
グローバルビレッジ共生社会を創造する「共創」の仕組み
「大阪大学オムニサイト」で民間企業初の連携協定締結
 

2018年3月30日、大阪大学大学院人間科学研究科にて、パナホーム株式会社(以下、パナホーム)と「大阪大学オムニサイト(OOS)」協定の調印式を行いました。

2017年に事業契約が締結された「大阪大学グローバルビレッジ施設整備運営事業」における大阪大学グローバルビレッジ(津雲台)をひとつのコミュニティ・モデルに、連携して共生社会、支え合うコミュニティを構想、推進します。

 
左) パナホーム株式会社
   取締役社長 

  松 下 龍 二

右) 国立大学法人
   大阪大学大学院人間科学研究科長

栗 本 英 世

 

 「大阪大学グローバルビレッジ施設整備運営事業」
https://homes.panasonic.com/company/news/release/2017/1027.html

グローバルビレッジ完成図(パナホーム提供)

 今、様々な社会的課題の解決に向けて、大学と企業、行政、民間組織などが連携して「共創」することが必要とされています。人間科学研究科附属「未来共創センター」は、人々が支え合い、共生できる「場」を創出することを目指すプロジェクトのひとつとして、その「共創」の仕組みを「大阪大学オムニサイトOOS」と名付け、2017年5月に始動させました。「大阪大学オムニサイト」は、これまでに一般社団法人3件、自治体1件と連携協定を締結していますが、民間企業とのOOS協定の締結はパナホームが初めてです(OOS第5号)。

 本協定に基づき、大阪大学とパナホームは、専門知をもとにした知、人、場のキュレーションによる共創知の生成と活用において、連携・協力を進めます。具体的には、大阪大学グローバルビレッジ(津雲台)をひとつのコミュニティ・モデルに、連携して共生社会、支え合うコミュニティを構想、推進します。本学学部生、大学院生も参加して、多世代共生の街づくり、多様性を尊重するコミュニティの協働実践を行います。

なお、パナホームは、2018年4月1日付で「パナソニック ホームズ株式会社」に社名変更しました。また、2018年4月1日付で大阪大学人間科学研究科の研究科長に川端亮教授が、未来共創センターのセンター長に志水宏吉教授が就任しました。新体制において引き続き、OOS協定にもとづく協働実践を推進します。

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