日時:
場所:
定員: 30名
申し込み: http://osku.jp/g0656
心理・行動フォーサイトラボは、これまでに心理学が提供してきたインサイト(人間の心理と行動のメカニズム)に基づき、その変容方法を開発することでフォーサイト(=将来予測)を目指しています。
本ワークショップでは、「阪大人科」をテーマに、問題解決技法のワークショップ(目標に向かって参加者全員で作業して、一定時間内に成果を生み出す場)を行います。
まず、「人間科学部・人間科学研究科」にまつわるさまざまな情報をリサーチし、それをもとに世間に「人間科学部・人間科学研究科」を効果的に周知し、多額の寄付金が集まるくらいの効果的なブランド戦略を考えます。目標とするのは「研究科長に提案できる」レベルのものです。
そして、「人間科学部・人間科学研究科」にあるリソースを活用した「プロダクト」のコンセプトを開発します。こちらは「産学共創機構に資金調達の相談に行ける」レベルのものを目指します。
ファシリテイター
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平井 啓
(大阪大学大学院人間科学研究科) -
小松 利英
(ソニーマーケティング株式会社) -
三浦麻子
(大阪大学大学院人間科学研究科) -
小俣 貴宣
(ソニー株式会社R&Dセンター) -
齋藤 真里
(ソニー株式会社R&Dセンター)