本シンポジウムは、横合地区における地域活性化調査の成果報告を起点とし、調査のなかで繰り返し語られた「さみしい」「さびしい」という言葉に着目するものです。
活性化の具体的なイメージが共有されているにもかかわらず、なぜ「さみしさ」が語られるのか。
本企画では、この問いをリサーチクエスチョンとして共有し、「寂しさ」を単に解消すべき対象としてではなく、その意味や位相を捉え直すための感覚として位置づけます。
当日は、異なる専門分野・実践の立場からご登壇いただく先生方に、それぞれの視点で自由に応答していただき、その応答の重なりやズレを通して、質疑応答も含め、会場の皆さまと意見を交わしながら理解を深めていく場としたいと考えております。
- 日時
- 2026年02月27日(金) 13:00〜17:00
※17:30〜18:30に情報交換会を予定しております - 会場
- 大阪大学大学院人間科学研究科 51講義室(キャノピーホール)
- 登壇者
- 島根大学 教授 作野広和(人文地理学)
北海道大学 客員研究員 石原真衣(文化人類学)
大阪大学 教授 渥美公秀(災害ボランティア学)
大阪大学 教授 権藤恭之(老年学)
大阪大学 教授 村上靖彦(現象学) - 応募方法
- 以下URLからご応募ください。
https://forms.cloud.microsoft/r/2sg8WaRDyB - 主催
- 大阪大学 学際融合を推進し社会実装を担う次世代挑戦的研究者育成プロジェクト
- 共催
- 哲学の実験オープンラボ、記憶の継承を記念するグローバル・ダイアログ、復興まちづくりラボー野田村、災害ボランティアラボ、尊厳ある縮退研究会、援原病研究会
詳細はポスターをご確認ください。