Thu, 01/26/2017 - 11:40
お知らせ
(1/30、1/31) 行動学系 博士/修士論文公聴会のご案内
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平成28年度行動学系
博士/修士論文公聴会
博士/修士論文公聴会
下記の通り公聴会を開催いたします。奮ってご参加ください。
(於 人間科学研究科 東館 207 講義室(ユメンヌホール))
■平成 29 年 1 月 30 日(月)
博士論文
(司会:臼井)
10:20-11:10
北村 昭彦
拡張現実における視覚的注意の配分と情報選択に関する研究
―単眼提示下での視覚情報処理特性の検討―
11:10-12:00
永井 祐也
自閉スペクトラム症児の早期社会コミュニケーション行動の発達支援に関する研究
【昼休み】
(司会:権藤)
13:00-13:50
彦野 賢
プラント職員の繁忙感に関する研究
-精神的作業負荷とプラント安全性に着目して-
13:50-14:40
内田 遼介
スポーツ集団内における集合的効力感の評価形成過程に関する研究
修士論文
(司会:篠原)
15:00-15:20 | 西川 優花 | イラン河川灌漑地域における水配分を巡る生業の維持と変容 |
15:20-15:40 | 沈潔 | 中国におけるカーボンフットプリント制度の構築に向けて |
15:40-16:00 | 蕫 雪晨 | 中国における家電廃棄物の回収現状からみえる課題と展望 |
16:00-16:20 | 後藤 扶美香 | 非親族との社会関係が高齢期の主観的幸福感に与える影響 |
【休憩】
(司会:八十島)
16:40-17:00 | 蔡 羽淳 | 高齢者の主観的幸福感に影響を与える要因に関する研究 |
17:00-17:20 | 前田 早紀 | アタッチメントと Warmth の観点からみた自閉スペクトラム症児 と母親の相互交渉 |
17:20-17:40 | 竹内 穗乃佳 | テロと殺人の被害者に対する責任帰属に関する研究 |
■平成 29 年 1 月 31 日(火)
修士論文
(司会:金澤)
9:40-10:00 | 清水 計法 | 集団における自己犠牲行動に対して犠牲コストの個人間格差が与える影響 |
10:00-10:20 | 大工 泰裕 | 予告が欺瞞的説得への抵抗に及ぼす影響 |
10:20-10:40 | 吉田 翔 | 内部告発の抑制要因の検討 |
【休憩】
11:00-11:20 | 五十嵐 彩那 | 感謝型メッセージによる違反抑制効果の検討 |
11:20-11:40 | 菊池 勇哉 | 鍼灸実習における不安全行動の実態と教員と学生のリスク認知の比較 |
11:40-12:00 | 藤原 悠史 | 拡張現実を用いた情報呈示と精神的負担に関する研究 |
【昼休み】
13:00-13:20 | 小林 勇輝 | グレア錯視が及ぼす効果とその知覚プロセスに関する研究 |
13:20-13:40 | 酒井 潔 | 連携作業における作業条件の変化がパフォーマンスに与える影響 |
13:40-14:00 | 伝保 香織 | 課題へ向ける注意とマインド・ワンダリング |
【休憩】
14:20-14:40 | 上田 慶祐 | ラット中脳聴覚中継核における超音波発声への神経応答 |
14:40-15:00 | 金 智娟 | 京都市動物園におけるインドオオコウモリの社会構造と母子関係の研究 |
15:00-15:20 | 貝ヶ石 優 | 淡路島ニホンザル集団における毛づくろいネットワークの分析 |
博士論文
(司会:中道)
15:40-16:30
太刀掛 俊之
大学生活における学生生活リスクの実態とその背景要因に関する研究
修士ポスターセッション
16:45–18:15
東館 207 講義室 (ユメンヌホール)