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社会人特別入試

 社会人特別入試は、大学卒業後の社会人としての経験を生かして研究に取り組むことを希望する人のためのものである。
 近年、私たちを取り巻く社会や文化はさまざまな変化を見せており、一度社会人として社会へ出た人間であっても、大学院などで継続的な教育に接し、生涯にわたり高度で新鮮な知識や柔軟な思考を育むことが重要になってきた。また、大学の教育研究内容の活性化を図る上でも、社会人経験者への期待が高まっている。 そこで人間科学研究科では、平成9年度から、企業・学校・官公庁等に在職したまま大学院に学ぶ社会人のための博士前期(修士)課程の特別入試を開始したのに続き、平成10年度からは博士後期課程の特別入試を行っており、平成20年度からは在職中ではない、在職経験者にも門戸を広げ、実社会における経験を活かすとともに、社会人として課せられている制約に配慮した試験内容等を心がけている。
 また平成10年度からは、博士前期(修士)課程の入学試験を秋期と冬期の2度実施するなど機会の増進にも努めている。大学院の授業については、原則として昼間制ではあるが、ネットワークの活用やカリキュラムの工夫などによる履修形態の多様化にも配慮している。このように社会人の入学には弾力的な対応を心がけているが、受験に先立っては、希望する研究分野の教員とあらかじめ相談されることをお勧めする。

社会人博士前期(修士)課程

  • 時期
    秋期(9月)、冬期(2月)
  • 試験内容
    専門科目 専門科目筆記試験合格者に、口述試験を行う。
  • 注意事項
    出願時に官公庁・学校・企業・団体等に通算2年以上の在職経験がある者。

社会人博士後期(博士)課程

  • 時期
    秋期(9月)
  • 試験内容
    論文考査(口述)

※募集要項の詳細については、大学院入試を参照してください。