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セミナー:「高齢者・障がいのある人の自立生活を支えるウェルフェアテクノロジー」

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大阪大学大学院 人間科学研究科
斉藤弥生研究室

 

高齢者・障がいのある人の自立生活を支える
ウェルフェアテクノロジー

Welfare technology to support independent living of the elderly and people with disabilities

 

日時: 2019年10月10日(木) 13:00~14:30

場所: 大阪大学大学院 人間科学 研究科
北館2F ラーニングコモンズ

講演者: バーバラ・クライン教授

ドイツ・フランクフルト応用科学大学

 

学部生・院生・教職員の皆様、大歓迎です。
講演は英語ですが、日本語での補足説明をする予定です。

 

ウェルフェア・テクノロジー研究の最先端に携っておられるクライン教授に、ドイツをはじめ日本を含む国際的な研究・実践の動向、また福祉現場での活用例などをお話いただきます。

日本で開発された動物型コミュニケーションロボット「PARO」(アザラシ型)を用いた研究のお話もきくことができます。

 

大阪大学国際共同研究促進プログラム(タイプA)「超高齢社会と国際移民の時代における「ケア」と「社会」と「テクノロジー」のよりよい関係づくりに向けた国際共同研究」の一環で実施しています

 

お問い合わせ: 吉岡洋子 (特任准教授、国際共同研究促進プログラム担当/斉藤弥生研究室) 内線8018