11/7(土) 医療における心理学の広がりを考える(どなたでも参加できます)
ドキュメントダウンロード
日本心理学会主催、大阪大学人間科学研究科共催
●医療における心理学の広がりを考える(どなたでも参加できます)
http://www.psych.or.jp/event/sympo2015_iryou.html
日時・場所
-
大阪会場(定員200名)
2015年11月7日(土) 13:00-16:30
大阪大学 吹田キャンパス人間科学研究科本館5F 51番教室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-2
大阪モノレール彩都線 「阪大病院前」駅下車徒歩10分/阪急バス・近鉄バスにてバス停「阪大医学部前」下車徒歩5分
https://www.hus.osaka-u.ac.jp/ja/access.html
概要
医療の発展に伴って、精神の病に直接関与しない多くの種類の疾患においてもより高度な支援が求められるようになってきま した。現在、様々な医療領域での心理学のニーズが高まっていますが、心理学がいかに貢献しうるかを考えることは重要であり、医療現場では喫緊の状況になり つつあります。本シンポジウムでは、現在医療現場でご活躍の話題提供者にお話しをいただき、医療分野における新たな心理学の役割を考えたいと思います。
企画・司会
井村 修(大阪大学)
松井 三枝(富山大学)
話題提供者
-
大阪会場
矢永 由里子(慶應義塾大学)
HIV医療における心理支援
小池 眞規子(目白大学)
がん医療における心理支援
服巻 豊(広島大学)
透析医療における心理支援
お申込み
お申込みはE-mail( jpa-event@psych.or.jp ),Fax,往復はがきで,参加希望日・シンポジウム名を明記の上,住所・氏名・年齢と,日本心理学会会員の方は会員番号,認定心理士の方は認定番号をお知らせください(E-mailでの申込時は,件名に希望日・シンポジウム名をご記入ください)。
※ 参加希望の方は必ず事前にお申し込みください。お申込みいただいていない方は,ご入場いただけない場合がございます。
※ シンポジウムごとにお申込を受け付けております。他のシンポジウムへの参加を希望される方は,別途お申込みください。
※ お申し込みいただいた順に,受付番号をお知らせします。
※ 手話通訳を希望される方は,事前に日本心理学会事務局へご相談ください。