日 時 | 12月6日(金)18:00-19:30 |
場 所 |
(大阪会場)人間科学研究科インターナショナルカフェ (仙台会場)東北福祉大学140教室 +オンライン会議システムZOOM |
参加申し込み |
https://forms.gle/TbpzCqChsruVyxJL8 申し込み締め切り:2024年12月4日(水) |
主 催 |
大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター(未来共生プログラム) 人文社会科学系オナー大学院プログラム 東北福祉大学地域創生推進センター |
共 催 |
日本財団災害ボランティアセンター |
問い合わせ先 |
附属未来共創センター未来共生プログラム(担当:伊藤 r-ito.hus@osaka-u.ac.jp) |
東⽇本⼤震災・原子⼒災害から13年が経過しました。
しかし、被災地の状況や避難者をメディアが取り上げる機会が減る中で、国民の関心が低下し、原子⼒災害そのものが⾵化することが懸念されます。
福島第⼀原発事故の被災地の「今」を知り、被災者の「今」を聴き、原子⼒災害後を共に⽣きる私たちは、いかにあるべきかを考えるためのスタディツアーを実施しました。今年は14名の学⽣が参加して11⽉1⽇〜3⽇に⾏いました。
学⽣たちが現地を訪問し、⾒て、聴いて、肌で感じたことを報告します。みなさまの参加をお待ちしております。(オンライン参加の方は申し込みをお願いします)