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大阪大学に新設「認知行動工学」分野がキックオフシンポジウムを開催

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シンポジウム「認知を変え、行動を変え、社会を変える」

 大阪大学大学院人間科学研究科は、2025 年 4 月に新たな学術領域「認知行動工学(Cognitive Behavioral Engineering、略称:CoBee)」研究分野を設立しました。行動経済学・社会心理学・公衆衛生学・産業科学の知見を統合し、「科学的エビデンスを現実の社会課題の解決へとつなぐ」という一点に特化した、国内に例のない研究分野です。

 この度、同分野の設立を広く社会に発信するとともに、研究の方向性と産学連携の可能性を議論する場として、5 月 9 日(土)に吹田キャンパスの日本財団感染症センター1F 大ホールにおいて、シンポジウム「認知を変え、行動を変え、社会を変える ― 認知行動工学分野の挑戦」を開催します。

 当日は、行動経済学の第一人者である、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)の大竹文雄特任教授(常勤)をはじめ、社会心理学・公衆衛生学・産業界(ソニーグループ)の第一線で活躍する専門家が登壇し、「認知行動工学」への期待と可能性を多角的に議論します。また、同分野に在籍する大学院生による研究発表も行います。うち 1 件は日本行動医学会学術総会において優秀演題賞を受賞した演題です。

 本シンポジウムは、研究者・企業関係者・政策立案者など幅広い方を対象とし、会場参加に加えてZoomによるオンライン参加も可能です。参加費は無料です。

つきましては、本イベントの積極的なご周知と当日のご取材・出席をお願い致します。

日時
5 月 9 日(土) 13:30 ~ 17:30 (13:00 開場)
場所
大阪大学日本財団感染症センター(CiDER)1F 大ホール
講演者
平井 啓(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
大竹 文雄(大阪大学感染症総合教育研究拠点行動経済学ユニット特任教授(常勤))
三浦 麻子(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
小俣 貴宣(ソニーグループ株式会社 シニアコグニティブサイエンティスト)
上田 豊(和歌山県立医科大学医学部 先進予防・健康医学講座 教授)
配信
Zoom によるオンライン配信あり(参加登録後に視聴 URL をご案内)
申込
https://forms.gle/9DTxX1STNwHP4jX67

詳細は イベント案内ポスター をご確認ください。