科学哲学・分析哲学

哲学を通して人間を見る

科学哲学・分析哲学

2022年度より研究分野名を「科学哲学」から「科学哲学・分析哲学」に名称変更予定です。

【研究課題】
■ 科学哲学、科学史、分析形而上学
■ 大陸哲学の成果の分析哲学への応用

科学哲学・分析哲学分野は、科学史や分析形而上学などの幅広い哲学的テーマの探求を行なっている。森田のこれまでの研究の中心は、科学と非科学の境界設定問題、量子力学の哲学、時間の哲学、量子力学初期の歴史などであり、近年は時空の哲学や真理概念の分析、分析的実存主義(人生の意義)にも興味をもっている。また、科学哲学・分析哲学の枠にとどまらず、いわゆる大陸哲学分野の成果も取り入れることを目指している。本研究室の学生たちの研究テーマは多様である。たとえば、心の哲学、時空の起源、死は害であるとみなしうるのか、なぜ世界には何もないのではなく何かがあるのか、現代的一元論、AIは倫理的行為者になりうるか、ポパーの第三世界の現代的意義などである。本研究室では、研究室内での学生どうしの交流はもちろん、他分野、他大学の研究室の学生たちとの積極的な学術的交流を推奨している。

教員