Tue, 04/28/2026 - 14:00
研究情報
淡路島のサルに特有のジェスチャー行動「タッピング」を発見―
2026年04月28日
【研究成果のポイント】
◆ 淡路島に生息するニホンザル集団において、「相手に軽く触れる」行動が毛づくろいの誘い掛けとして機能していることを発見
◆ 同様の行動はこれまでニホンザルで報告されておらず、淡路島のサルの文化的行動であることが示唆された
◆ 争いの少ない平和的な社会が、新たなコミュニケーション行動の誕生と文化的な伝達を支えうることが示唆され、動物の社会における文化的多様性がどのように生まれるかを理解する上で、重要な一歩となることに期待
◆ 淡路島に生息するニホンザル集団において、「相手に軽く触れる」行動が毛づくろいの誘い掛けとして機能していることを発見
◆ 同様の行動はこれまでニホンザルで報告されておらず、淡路島のサルの文化的行動であることが示唆された
◆ 争いの少ない平和的な社会が、新たなコミュニケーション行動の誕生と文化的な伝達を支えうることが示唆され、動物の社会における文化的多様性がどのように生まれるかを理解する上で、重要な一歩となることに期待
〈本件に関するお問い合わせ先〉
奈良女子大学 生活環境学部 特別研究員 (日本学術振興会) 貝ヶ石 優(かいがいし ゆう)
TEL: 0742-20-3220
E-mail: kaigaraseki@gmail.com



